Twitterのフォロワー変化などを確認するひすったー
Twitterでリムーブ・ブロックされたら・・・ひすったー
いやらしい用途には使いませんが、参考にはなりますよ。。。
僕が気付いたところは、ビジネスアカウントはフォロバしないとすぐにリムられることがありますね。ダーツアカウントはあまりリムられません。
はてなブログの一部の記事をWordPressにリダイレクトさせる方法
以下のサイトを参考にしております。
blog.rokuzeudon.com
はたして上手く行くかどうか?
実験してみます。
リダイレクト先のページは、
http://buki.tech/python-scraping-stock-price/
リダイレクト用のコードとして、URLを実際のものに置き換え、以下のように記載しました。
<p>移転しました。 <script type="text/javascript" language="javascript">// <![CDATA[ // 新urlの作成 var url = "http://buki.tech/python-scraping-stock-price/"; // 新URL // リンクhtmlの書き出し document.write("<a href=\"" + url + "\">" + url + "</a></p>"); // リダイレクト setTimeout("redirect()", 3000); // 3 sec function redirect(){ location.href = url; } // canonical の書き換え var link = document.getElementsByTagName("link")[0]; link.href = url; // ]]></script>
50'sロック
仕事のBGMに聴く音楽を選定。
50'sのオムニバスとかはベストですね。
いろいろとまとめている方はいるのですが、↑にしました。
まず、オムニバスの1曲目にあまり良くない選曲をぶっこんでくるものはダメ(笑)
1曲目に「Rock Around The Clock」をぶっこんで来る人は、気が合いそう。
BackWPup-WordPressのバックアップといったらこれ一択
シェア高いツール使っておけばOK
難しい話を抜きにします。
シェアが高いツールを作っておけば間違いないです。
プラグイン「BackWPup」のインストール
ひとまず、プラグインから「BackWPup」を検索してインストール。
そうすると、メニューに追加されます。
「BackWPup」->「ダッシュボード」を選択するとバックアップの流れが書かれております。
バックアップの流れ
- インストール確認
- ジョブを作成
- 作成したジョブを実行
- ジョブ・ログをチェック
だけでOKです。
インストール確認
これはメニューに表示されることを確認したらOK。その後動作するのであれば、特に気にする必要無し。
ジョブを作成
今回は、大きな変更を加える前に行う、手動バックアップを全体にジョブを作成しました。
ほとんどデフォルト設定のままです。
ここはフォルダへのバックアップを選択。本来は、別のサービス上にバックアップを取らないと意味がありません。しかし、今回は、手動でバックアップを取って、自分のローカルPCにダウンロードすることを想定しているので、今回は問題無し。
で、変更を保存しようとすると、ボタン付近に広告が配置されていて保存出来ず。。。
いじわるな仕様ですね。。
画面上のほうにある、別のタブ「スケジュール」などを選択し、そちらにある変更を保存ボタンで保存。
作成したジョブを実行
保存した後、画面上のほうに、「今すぐ実行」が表示されるので押下。
ログ確認
以下が正常終了になっていればOK!
バックアップデータをダウンロード
復元出来るかどうかも要確認!!!
英語だけど、以下の動画を観たほうが早いかな?!
www.youtube.com
多動力-堀江貴文
本屋で立ち読みした程度で、買おうかどうか迷って辞めた書籍。
書籍内にも書いてあるんですが、ホリエモンの書籍は、別書籍と重複した内容が多い。
理由は、分業制で書籍を書いているからのようです。簡単に言うと、インタビュー記事をまとめたような内容です。
もっとも、ホリエモンの書籍を読んだことが無い方だったら、得るものは多数あると思います!!!
そして、ビックリしたのが、発行から1年足らずでKindle Unlimited 読み放題対象になった(つまり無料で読める)こと。
従来の出版業界の常識ですと、
単行本で発行
⇒増版を何回か
⇒文庫本化
です。
文庫本化されたころには、単行本の中古版が中古でAmazon1円で入手できるようになっていたりするので、価値が下がってしまいます。
最近は、Kindle Unlimited 読み放題対象の対象になることが多いように見えます。そうすると、無料で読んでネット上で拡散してくれる人がいるので、更に話題になったりします。
要するに、文庫本化で得られる印税収入よりも、無料配布して得られる宣伝効果が選択される時代になったんだな!と思っています。